熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
切迫に対する取組について │ 67│ │ │ │ 小・中学校での対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度について │ 70│ │ │ │ チーム担任制度について │ 70│ │ │ │ 児童育成クラブ
青少年教育課、5、児童育成クラブ施設整備経費として3,490万円を計上しております。これは、児童1人当たりの基準面積要件を満たせない狭隘クラブの解消等に要する経費でございます。 ページ飛びまして、194ページをお願いいたします。 奨学金貸付事業会計でございます。歳入予算のうち、奨学金貸付金元金収入として1億1,090万円を計上しております。
民生費中、人件費及び教育費中、人件費並びに児童育成クラブ管理運営経費に関連しまして、国が進める保育士等の処遇改善事業についてお聞きいたします。 これは複数の担当局にまたがりますため、一部私の所管委員会に関連する部分がございますが、お許しをいただき、質問に入らせていただきます。
また、学校や保育所などにおいては、消毒液等の購入や施設の改修等を実施、または支援することで、児童育成クラブや一時預かり保育等を含めた感染防止対策を徹底してまいります。 相談体制等につきましては、学校へのスクールカウンセラーの配置に関して、令和3年度に拡充いたしました体制を継続するほか、新たな取組として、孤独・孤立問題やヤングケアラーへの支援体制等を構築することとしております。
しかし、大西市政のこれまでの取組は、再開発など大規模投資を続ける一方で、国保料、介護保険料の引上げ、公共施設の使用料の引上げ、児童育成クラブの値上げ、都市計画税の増税など、市民に大きな痛みを強いてきた政策も少なくありませんでした。
また、市民連合では、小学校の放課後児童育成クラブの利用が増加する中、高学年受入れの改善も求めております。そこで3点目として、現在本市では、公営クラブと民間が行う民営クラブが混在しておりますが、小学校高学年の育成クラブ受入れの現状と今後の受入れ拡充に向けた取組と、施設整備や支援員配置のお考えをお尋ねいたします。 教育課題最後に、本市総合教育会議に関し大西市長にお尋ねいたします。
一、児童育成クラブについては、丁寧な見守りができるよう、引き続き人員体制の強化に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第28号「令和3年度熊本市奨学金貸付事業会計補正予算」について、コロナ禍で生活困窮世帯が増えているにもかかわらず、奨学金の貸付人数が想定を下回っている現状に鑑み、制度のさらなる有効活用に向け、様々な視点からの分析を求めたい。
青少年教育課1、児童育成クラブ管理運営経費として、7,913万2,000円の減額を計上しております。これは児童育成クラブにおける燃料光熱水費の増額と、児童育成クラブ支援員の報酬等の減額の決算調整のほか、国の経済対策に伴う処遇改善としまして、児童育成クラブ支援員の2月及び3月分の報酬を3%程度上乗せする経費が含まれております。 116ページをお願いします。
遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 69) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 69) ・学校教育の充実と支援体制について………………………………………( 70) 教科担任制度について……………………………………………………( 70) チーム担任制度について…………………………………………………( 70) 児童育成クラブ
一、クラスター等さらなる感染拡大防止の観点から、学校や児童育成クラブなど感染拡大のリスクが高いとされる施設へのPCR検査の拡大を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
児童育成クラブの利用者負担金徴収システムに関しまして、私どもの仕様書の不備によりまして、契約のやり直しが必要になりました。それに伴いまして、本年度の予算でお認めいただいておりましたものを来年度の予算案ということで計上し直しが必要になりました。それに伴い、今回、補正予算案に債務負担行為を計上させていただいております。
今、定期的に検査している高齢者施設、障がい者施設とかに加えて、例えば学校であったり、放課後児童育成クラブであったり、これまでの在り方からさらに改善できるところは拡大という方向で変えていくべきだというふうに思いますが、予算の考え方といいますか、検査の考え方について教えていただければと思います。
また、クラスターにつきましては、現時点では、第4波と比較して会食や飲食店での発生が減少し、子供が利用する保育所や児童育成クラブにおいて発生しております。また、1件当たりの感染者数が増加しているなどの特徴が見られます。
また、当初予算で議決いただいた児童育成クラブ利用者負担金徴収システムの更新に関し、契約解除及びスケジュールの見直しが必要となったことに伴う債務負担行為を計上しております。 先ほどの現代美術館の事案及び本事案はいずれも事務上の過誤によるものであり、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして、市長として深くおわび申し上げます。今後、このような事案が発生しないよう、再発防止策を徹底してまいります。
また、当初予算で議決いただいた児童育成クラブ利用者負担金徴収システムの更新に関し、契約解除及びスケジュールの見直しが必要となったことに伴う債務負担行為を計上しております。 先ほどの、現代美術館の事案及び本事案は、いずれも事務上の過誤によるものであり、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして、市長として深くお詫び申し上げます。
市民の状況を見るならば、今後予定されている熊本城入園料の値上げ、児童育成クラブ利用料の負担金値上げ、次年度からのホールや公園、病院の受診料の値上げなど、どれもきっぱりと中止すべきではないでしょうか。 以上、国民健康保険の1点目から3点目、お米券、コロナ禍の市民負担増については市長に、その他は関係局長にお尋ねいたします。
(1)接種券が届いている住民、(2)医療従事者等、(3)接種会場の従事者、(4)教職員、保育士、児童育成クラブの指導員等、児童生徒と業務上接触する機会の多い者、(5)消防職員など、住民の生命を守る救急搬送業務等に従事する者、(6)その他、(2)以外の新型コロナ対策業務に従事する職員等ということで、こちらの指針を5月19日の接種開始日をもって定めております。
1、このような状況に至った急激な感染拡大や、20代、30代が年齢別の上位となっていること、学校、部活、児童育成クラブなどの若い層でのクラスター発生について、その理由をどのように分析されているでしょうか。このような状況が続けば、今後、医療現場の逼迫はどうなっていくのでしょうか。以上のような点について、市民に分かりやすく広報し、感染防止へとつなげていく必要があるのではないでしょうか。